プログラムの気になるポイントを紹介

現役復帰でバリバリ働こう!

気になる復職支援プログラムとは?

プログラムの概要

結婚や出産を機に一度現場を離れた看護師の多くはいずれ復職したいと考えています。しかし、実際に復職のことを考えた際に、休んでいた間のブランクが気になってなかなか復職に踏み切れないという悩みをもつ方が多いのも確かです。そういった潜在看護師にむけて基礎的な看護技術などの演習を、医療機関や公的機関が積極的に行っています。これが、復職支援プログラムと呼ばれるものです。
この復職支援プログラムの対象者は看護師をはじめ、准看護師、保健師、助産師の資格をもっており、現在離職中で復職を視野に入れて休職中の人となっています。

プログラムの種類

復職支援プログラムの細かい内容は開催している医療機関などによって異なります。代表的なプログラムとしては、講義をメインに最新の看護ケアや基礎の復習をするような1日型のプログラム。そして演習をメインに模型などと使いつつ、医療機器を用いて実践的な技術を学びながら、病棟での実習も行う数日間の支援プログラムがあります。また、ブランクの長い看護師に向けたものとして、講義と実習を組み合わせたうえで、病棟や外来見学なども行う長期型のプログラムも用意されています。こちらはナースセンターや大学病院で実施されていることが多いようです。

どこでやっているのか

復職支援プログラムを行っているところは主に、ナースセンター(日本医療看護協会)、大学病院などの大きい病院、転職支援サービス会社などになります。特にナースセンターでは多くの復職支援プログラムが実施されています。

都道府県のナースセンターでは、就業、復職を希望する看護職に向けた各種支援を行っております。求人施設の紹介・あっせんを行う職業紹介事業だけでなく、長期離職から復帰を希望する看護職向けの復職支援研修・実習を行っております。

引用元:日本看護協会

このように様々な復職支援プログラムを実施しており、eナースセンターのサイトから開催情報を検索することもできます。
日本看護協会
日本看護協会より

どれを受ければいいか

ブランクが5年以上ある人は、知識だけでなく実践的な内容も学べるプログラムを選んだほうがいいでしょう。ナースセンターではなく、復職先の病院で独自にプログラムを用意しているのであれば、それも受けておくべきです。一般的な基礎知識だけではなく、その病院独自の看護ケアを学ぶことができますので、スムーズに働き始めることができるでしょう。
離職してからそこまで経っていないという人でも不安はあるかと思います。その場合、転職支援サービス会社などが用意しているプログラムを活用することで、不安な部分だけを効率的に消化することができます。

気になる復職支援プログラムとは?

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